筋トレ初心者でも簡単に作れる筋トレ飯5選|30代会社員のリアル自炊

料理

こんにちは、ぽんです。ぽんの趣味部屋にお越しいただきありがとうございます。

ジムに通い始めて少し経った30代会社員です。最近、家での食事を「筋トレ飯」寄りに切り替えていて、思った以上に簡単に続けられているので、今日はそのリアルなレシピを5つまとめます。

凝ったメニューはひとつもありません。平日20分以内、家にあるものでだいたい完成、味も普通においしい。「筋トレ始めたけど、毎日プロテインだけは無理」という人の参考になればうれしいです。

それでは本編です。

筋トレ飯で大事にしている3つのこと

レシピを紹介する前に、ぼくが筋トレ飯を続けるために意識している3つのポイントを書いておきます。

ひとつ目は、簡単であること。平日20分以内で作れないものは、たぶん続きません。仕事から帰って疲れている夜に、手の込んだ料理を作る余裕はないですよね。

ふたつ目は、高タンパクであること。筋トレしているなら、タンパク質は意識して摂りたいです。1食20g以上を目安にしています。鶏肉・卵・魚・大豆を中心に組み立てると、自然とそのくらいに届きます。

みっつ目は、安いこと。鶏胸肉、卵、サバ缶、豆腐、納豆。このあたりを軸にすると、1食300円以下で十分まわります。

この3つを満たすレシピだけ続けていたら、結果として5つの定番メニューが残りました。順番に紹介します。

レシピ1:筋トレ親子丼

最初に紹介するのは、ぼくがいちばん作っている看板メニューです。

材料はシンプルで、米2合、鶏肉、玉ねぎ、卵2〜3個、醤油、みりん、本だし、それと「お麩」です。

お麩は、かまぼこの代わりに入れています。最初は試しに入れてみただけだったのですが、出汁を吸ったお麩がふわふわになって、これがけっこう正解でした。低カロリーで植物性タンパク質も取れて、何より安いです。

作り方は親子丼の基本通りで、フライパンに鶏肉と玉ねぎを入れて軽く炒めて、醤油・みりん・本だしで煮込みます。途中でお麩を入れて出汁を吸わせて、最後に溶き卵を回し入れて、半熟くらいで火を止めるだけ。

ご飯にのせて、刻みネギをかけて完成です。

所要時間は15分くらい、タンパク質は1食でだいたい30g前後、コストは300円弱。鶏肉500gのパックを買えば、2回分作れます。

筋トレ飯っぽくないのに、しっかり筋トレ飯。これがいちばんのお気に入りです。

レシピ2:鶏肉と野菜パックの味噌焼きうどん

平日の夜、いちばん作るのがこれです。

材料は、冷凍うどん1玉、鶏もも肉、カット野菜パック(焼きそば用でOK)、味噌、醤油、みりん、ごま油。

カット野菜パックを買っておくのがコツです。袋を開けてそのままフライパンに入れるだけなので、包丁すら使いません。野菜を切る工程をゼロにすると、料理のハードルが一気に下がります。

作り方は、フライパンにごま油を引いて鶏肉を炒めて、火が通ったらカット野菜と冷凍うどんを投入。味噌・醤油・みりんを混ぜたタレを絡めて、汁気が飛ぶまで炒めるだけ。

味噌の風味で焼きそばよりちょっと大人の味になります。鶏肉のタンパク質と、うどんの炭水化物と、野菜のビタミン。栄養バランスが筋トレ飯としてかなり優秀です。

所要時間は10〜12分。これも300円前後で作れます。

レシピ3:手抜きざるうどん

正直、何もしたくない夜もあります。そういう日のための一品です。

材料は、冷凍うどん1玉、めんつゆ、トッピング(納豆・卵・しらす・刻みネギなど)。

ざるうどんって、ただ茹でて冷水で締めるだけなんですが、トッピングを意識すると一気に筋トレ飯になります。

ぼくがよくやるのは、納豆1パック、卵黄1個、しらすひとつかみ、刻みネギをドーンとのせるパターン。これだけで、植物性タンパク質と動物性タンパク質が両方取れて、1食20g以上のタンパク質が確保できます。

冷たくてさっぱりしているので、ジム後の食欲がないときでも入ります。

所要時間は5分。コストは200円ちょっと。手抜きしているのに、ちゃんと筋トレ飯。

「今日は無理」の日の、自分への保険みたいなメニューです。

レシピ4:鶏胸肉のレンジ蒸し

筋トレ飯といえば鶏胸肉。でも、毎日サラダチキンを買うのもコスパが悪いですよね。

そこで作っているのが、鶏胸肉のレンジ蒸しです。フライパンすら使いません。

材料は、鶏胸肉1枚、塩、酒、刻みネギ、お好みでポン酢かごまだれ。

作り方は、鶏胸肉に塩と酒を揉み込んで、耐熱皿にのせて、ラップをふんわりかけて電子レンジ500Wで5〜6分。出てきた肉をスライスして、刻みネギとポン酢をかけたら完成です。

これが本当にしっとり仕上がります。サラダチキンを毎日買うより圧倒的に安いし、味も自分で調整できます。

作り置きしておけば、翌日のサラダや丼にもそのまま使えます。週末にまとめて2枚分作っておくのが、ぼくの平日省エネルーティンです。

所要時間は10分以内、タンパク質は1食で30g以上、コストは1枚150〜200円。

「鶏胸肉はパサパサで苦手」と思っていた頃の自分に教えたいレシピです。

レシピ5:サバ缶と豆腐のぶっかけ丼

最後は、火を一切使わない究極の手抜きメニューです。

材料は、ご飯(または玄米)、絹豆腐1丁、サバ缶(味噌煮または水煮)、卵黄、刻みネギ、醤油少々。

作り方というほどのものはなくて、丼にご飯を盛って、絹豆腐を手で崩しながらのせて、サバ缶を汁ごと乗せて、卵黄と刻みネギを乗せて、醤油を少しだけ垂らすだけ。

所要時間3分。火も包丁も使いません。

なのにタンパク質は40g近くいきます。サバ缶だけで約20g、豆腐1丁で約20g。ボディビルダーが大喜びするレベルの高タンパク丼が、コンビニ弁当より安く作れます。

サバ缶の汁にはDHA・EPAも残っているので、捨てずに全部かけるのがコツです。

「料理する気がゼロ」の夜の、最後の砦みたいなメニューです。

筋トレ飯を続けるための3つのコツ

5つのレシピを紹介してきましたが、料理の腕より大事だなと思うのが、続け方です。最後に3つだけ書きます。

ひとつ目は、完璧を目指さないこと。

カット野菜パックも、冷凍うどんも、サバ缶も、全部使ってます。「自炊=1から作る」と思うと続きません。市販品を上手く使う技術も、自炊の一部です。

ふたつ目は、週末にまとめて下ごしらえすること。

ぼくは週末に、鶏胸肉のレンジ蒸しを2枚、ゆで卵を5個、カット野菜パックを2袋仕込んでおきます。これだけで平日の自炊が圧倒的に楽になります。

みっつ目は、作る気力ゼロの日はプロテイン+豆腐で逃げること。

正直、ジムから帰ってきて料理する気力もない夜もあります。そういう日はプロテイン1杯と豆腐1丁で済ませます。

それでも、コンビニ弁当より安くて、タンパク質も30g以上摂れて、罪悪感もゼロ。「ちゃんと作らなきゃ」のプレッシャーを手放すと、筋トレ飯はぐっと続きやすくなります。

💪 「作る気力ゼロの日」の相棒に

僕が逃げの日に飲んでいるのがマイプロテイン。フレーバーが豊富でセールも頻繁なので、まとめ買いしておくと1杯あたりのコストもグッと下がります。豆腐とプロテインがあれば、どんなに疲れた夜もタンパク質だけは確保できます。

おわりに

凝ったメニューじゃなくていい、手間をかけなくていい、ただ続ければいい。これが筋トレ飯を1年続けてみて、いま思っていることです。

今日紹介した5つのレシピは、どれも特別なものじゃありません。でもこの5つを軸にしてからは、コンビニ弁当の頻度が激減して、ジムでも変化が出てきました。

筋トレ始めたばかりの人、これから始めようと思っている人。まずはこの5つの中から、いちばん簡単そうなものをひとつ試してみてください。

ぼく的おすすめは、レシピ5のサバ缶豆腐丼です。3分で完成して、しかも高タンパク。これを1回作ると、「自炊って意外と簡単じゃん」のスイッチが入ります。

※食事だけじゃ物足りなくなって、本格的に体を変えたくなった人向け



note版では、ジムや趣味との両立の話、AIを使った時短の工夫など、もう少し踏み込んだ話を書いています。よかったら覗いてみてください。

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ぽん

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